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余暇の私的な記録

2024.01.27 木更津、距離

旅 かかかぶぶぶききき!!!

目次

 

やたら前置きが長いので最後だけ読めば良い

 

チャリで行く

目的地はAKIちゃんの撮影会

午前1:00に新宿区発

木更津まで片道85kmある

休まず走って5時間くらい？

あ、記事は横画面表示に最適化されてます

初見殺し。分岐する国道14号

右手に高速だから道は合ってるはず

午前2時。目黒界隈から電話

F氏の誕生日だから集まってるとか

馬鹿なの？風邪ひくよ、と伝言

矛盾

江戸川を上手に越えられず迷子

午前3時。迷子

千葉っぽい

千葉かも

なんか木更津って出てきた！

飯にはまだ早い

すでに尻が痛い

初の距離標識。39km...

千葉の新宿

エサ

ガスホルダー。海沿いを走っている

午前5:45。小休止

コンビニで焼きそばパンを食べた

午前6時、薄明

まだ月もある

疲れたので少し歩く

貨物列車

鉄橋

日の出を感じながら海沿いを歩く

この時間は本当に光が綺麗

旅の目的を再確認する

朝

地雷原かな？

隣の市まで来た

そういえば

2023年の目標のひとつは減量でした

しかし、酒を重ねる日々で10kg増量しました

2024年は健康になりたい

午前7時

部活っぽい学生が歩いている

風呂の予定だったが早すぎた

この世のすべてが揃っている

鳥（逆光）

尾羽ってエビみたいじゃない？

左手にﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

途中で気付いたんだけど

千葉を南下してたら左手に富士山は見えないはず

引き返しながら風景を撮る、悔しいので

珍しいランチ推し

イカリ

イオンモールって行ったことないんだよな（ジャスコ民

新宿(3度目

木更津着

午前9時前、駅

駅

駐輪場

線路

さっきのは駅の反対側だったので移動して停めた

 

つばっ担のL氏に遭遇

TSUBASAについての熱い語りを聞いた

飛び込みで1部の空きを聞いたが、到着なし

散歩

遠くまで来てしまった

コンビニで野菜市

川を見て時間を潰す

流れている水は良い

会場、他のグループもいる

自然光派には難しいスタジオである

ここで待つ

AKIちゃん、チャリで来たと言ったらなぜか笑っていた

昼飯

カロリーが欲しかった

飛び込みの2枠目、完全に普段着

午後4時。帰路

夕焼けが綺麗

午後6時。あっという間に暗くなる

推しパワーで帰りは早い

午後8時。楽勝だが、シアターには間に合わなそう

スカイツリーが見える安心感

良い旅だった

 

後日談

という綺麗な話で終わっても良いのだけど

道中に大事な約束に大失敗して色々終わり、帰宅できたのは翌日の夕方になった

それからの縁起が悪く、撮影会の予約戦争に負け続ける年になることに...

（この記事は同年12月に書かれている

 

 

さらに翌日

AKI推しさんと彼女のことを好き勝手話してたんだけど、

未来、この先どうかという話が一番面白かった

 

 

AKIの名スピーチ

さらに翌日(2024.01.30

 

いつものA氏とO氏から

「1周年だからデイリー見ようぜ」と21時半に誘われる

ダッシュでシアターへ

 

絶対ベルじゃなくてもデイリー取れただろ...

各々好きな曲をスピーチ付きでいただく

 

「初期から見てくれてる3人だけど、Oさんは最初に会った時からよく覚えてる、AさんはHALUさんの人、Mさんは全然覚えてない、という印象」

「1年間でダンスとか歌とかはそれなりに上手くなったが、歌のMVKはまだない」

「今年の目標はMARIKOより歌が上手くなる」

 

youtu.be

 

「デイリークイーンに前回なったのは生誕祭のとき」

「そのときはスピーチで自分の話をしてしまった」

「最近は六代目選抜が始動し始めて、シアターメンバーといる日が増えた」

「一期生がいないシアターで、二期生のファンが自分の推しをクイーンにしようとしたりする」

「そういう雰囲気が、クイーン争いをしているけど、とても良い雰囲気で戦えてるなって、シアターメンバー、その空気感が私は好きで、シアターメンバーが好きになった」

「今日は午前中に選抜の新曲の振り入れがあった。選抜がやっているなか、シアターメンバーはスタジオの後ろの方でちょこちょこ覚えて」

「一期生、選抜メンバーのパフォーマンスは凄くて、そこに追いつけるのだろうか」

「曲も素晴らしいし、カミヤサキさんの振りもすごくて」

「選抜メンバーに私もいつかなれるんだろうか」

など、続きは動画で

 

 

この記事は同年12月に書かれていて

リーダーになったり、

六代目選抜曲のGOEMON公演が始まったり、

選抜戦ラストスパート真っ最中で、それが手に届きそうな位置にいて

AKIちゃんもずいぶん先に進んだものだなぁと思い出してみたものである